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偽シアリスには50mgと100mgが存在する

2019年06月05日
元気を出している男性

シアリスは、ED治療薬として世界的に普及している錠剤タイプの医薬品であり、日本国内でも厚生労働省の承認を受けて製造・販売が行われています。
ただし、国内では法律の規制により、病院のED外来などを訪れた上で、医師によって処方を受けなければ手にすることができないため、最近では個人輸入のしくみを使って、海外からこのシアリスを購入することもよく行われています。
個人輸入をする場合には、インターネット上にある業者の日本語のサイトから注文をするのが一般的ですが、実はこうした業者が取り扱っている製品のなかには、明らかにシアリスの偽物が含まれているようなことがありますので、注意が必要となります。
専用サイトからの注文はたしかに手軽にできるものですが、業者選びは信頼と実績を慎重に確認した上でというのが鉄則です。
このシアリスの正規品の錠剤は、なかに含まれている有効成分の量によって、5mg、10mg、20mgの3つの規格が存在しています。
錠剤の形状は、卵を横向きに置いたようなもので、有効成分の違いをあらわすために、表面にそれぞれC5、C10、C20という斜体のアルファベットと数字が刻印されているのが特徴です。
海外から個人輸入できる製品のなかには、実は錠剤の表面にC50、C100といった刻印があるものがときどき見られ、これは要するに有効成分の量が50mgまたは100mgであることを示しているものと思われます。
しかしながら、正規品のシアリスには、このような規格の錠剤はそもそも存在しておらず、こうした製品はすべて偽シアリスであるとみられます。
偽シアリスを服用してしまった結果として、低血糖症による意識障害が起きたなどの深刻な健康被害がこれまでに報告されていますので、ぜったいにこうした偽シアリスを扱うサイトには近寄らないのが賢明です。